うずらの飼育で卵が孵化した!雛が生まれた場合の対応はどうする?

うずらを飼育していたら有精卵を産んで
その卵が孵った!もしくは、
孵化器で卵が孵った!など、あなたは
雛の誕生に立ち会ったことはありますか?

卵から自分の力で頑張って孵化して
とても感動的で興奮しますよね。

ただし、問題は雛が誕生してからどんなふうに
対応してあげるか、なんです

うずらの雛はとても小さくか弱い存在で、
しっかりと環境を整えてケアをしないと
命を落としてしまう危険があるため、
無事生まれたからといって油断禁物です

今回は、うずらの卵が孵化して雛が生まれた際の
対応方法や準備の仕方などをご紹介しますので
落ち着いて完璧に雛を迎えてあげましょう!


うずらの飼育で卵が孵化した場合の3つの対応とは?

うずらの卵が孵化して雛が生まれたらまず、
以下の3つの対応をしましょう

とっても小さくてあたふたしてしまう
かもしれませんが、そっと優しく落ち着いて
対処してあげましょうね。

1.体が乾くまで孵化器に入れておく

孵化したばかりの雛は、まだ身体が
濡れた状態なので乾くまでそのまま
孵化器に入れて待ってあげましょう

乾く前にすぐ開けてしまうと、
急激な温度変化で濡れた身体が冷えてしまい
死んでしまう可能性も高いので
焦らずに見守ってあげてください。

2.飼育カゴに餌や水を入れて準備しておく

身体が乾くのを待っている間は、
雛を移すための飼育カゴの準備を進めましょう。

雛の頃は昆虫用のプラの飼育カゴでも
問題ありませんので、その中に
床材と餌と水入れをセットしておきます。

水入れはひっくり返らないように
カゴにくっつけて固定したり、
飲み口が小さい専用の水入れ
用意しましょう。

というのも、水入れの水で体を濡らすと
また冷えてしまって危険だからですので
水入れは注意して選びましょう。

3.容器内を温めておく

また、雛の間は温度管理に気を付けなければ
ならないためペットヒーターなどを使い
容器の中を温かくしておきましょう

孵化後の雛にとって、30~35度くらいの
環境が適温とされていますので、
ヒーターと温度計をセットして温度を
チェックしておきましょうね。

環境が整って雛も乾いたら、
飼育カゴに移してご飯を食べる様子を
確認してやっと一安心です^^

うずらの雛のエサについてはこちらで
詳しく紹介していますので、
参考にしてみてくださいね。

⇒うずらの雛の餌はどうする?赤ちゃんに与えるおすすめの食べ物!

うずらの雛は2日間は餌を食べなくて大丈夫?

 

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うずらの雛について調べていると、
2~3日間はエサを食べなくても問題ない、
と書かれているのを目にするかもしれません。

しかしこれは誤解を招きがちで、
実際は孵化してその日からたくさん
餌を食べるのが普通です

確かに孵化した直後は栄養を蓄えている
状態なので最悪2日分ほどは食べなくても
問題ないともいわれています。

しかし安全な環境で食欲がない、
元気がないというのは何かしら身体の
調子が悪い可能性も高いです

一番初めは餌や水に興味を示さない事があるので
そういった場合は飼い主のあなたから
口元に持っていったり興味を引かせましょう

餌の他に大事なのは保温ですが、
適温というのは徐々に下がっていくのは
知っていましたか?

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うずらは成長に合わせて容器の温度を調整する必要がある?

 

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うずらに限らず、雛はとにかく温度管理が
肝心になってきます。

先述したように、孵化したばかりの雛は
ケージ内を30~35度に保つ必要がありますが
この適温は徐々に下がっていくんです

孵化してからおよそ3週間後には
25度くらいが適温となるので、
それまでは様子を見ながら
少しずつ保温温度を下げていきます

その頃には姿もほとんど成鳥になり、
もう少し大きなケージに移してあげましょう。

季節にも左右されますので
必ず容器の中に温度計を設置しておき、
温度をチェックして適温を保ちましょう

さて、温度の他にも実は騒音にも気を付ける
必要があることを知っておきましょう。

うずらの飼育には防音効果が必要って本当?


出典 kattemitablog.blogspot.com/

うずらは一見大人しそうな温厚な
イメージを持ちがちですが、
実は鳴き声が意外と大きいんです

雛の頃はまだ可愛らしいピヨピヨという
小さめな鳴き声ですが、
成鳥になると時折大きな呼び鳴きをします。

ですので、集合住宅やお隣さんと近い場合は、
ちゃんと防音対策をする必要があります

こちらの動画でうずらの鳴き声を
聴くことができるので、飼おうかと
思っている方は参考にしてみてください。
(音量注意です!)

室内飼いに適していますが、
全く鳴かないということはありませんので
以下の記事もチェックして防音対策を
しておきましょう。

⇒うずらの鳴き声の対策はある?飼っている鳥が鳴く原因と対処法を解説

まとめ

ということで、うずらの卵が孵化した際の
対応方法とその後の飼育方法でした。

孵化直後の雛はすぐ孵化器から出さずに、
暖かい環境を用意しておくことが大事です

そして餌や容器、床材、ヒーターなどは
事前に用意しておくと慌てずにすむので
全ていつでも孵化できるように
早めに買っておきましょう

うずらは比較的安価で手に入れやすく、
気軽に飼い始められますが、その分
飼育方法など知らないまま飼い始めてしまい
死なせてしまうことも少なくないです…

そういった悲しい終わり方にならないよう、
事前の準備と知識と責任を持って
楽しいうずらライフを始めてほしいと思います!


うずら



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