文鳥は性格が悪い!怒ると怖いって本当?

ペットとして飼える鳥として
インコと同じくらい人気がある文鳥。

小さな体と綺麗なクチバシで
昔から飼う人も多い鳥ですが、
インコと比べると性格が悪く
飼いにくいという人もいます。

ですがこの性格が悪いという噂は
文鳥という鳥の性格を理解せずに
飼った人が感じることが多く、
実際は飼い主に従順な鳥でもあります。

今回はそんな文鳥が性格が悪いと
勘違いされてしまう理由について、
詳しく解説していきたいと思います。


文鳥が性格悪いと言われている3つの理由は?

文鳥はインドネシア原産で、
体長14cm、体重は25gくらいの小さな鳥です。

羽色が違う品種も5種類程いて、
大きめのピンクのクチバシが特徴です。

そんなかわいい文鳥ですが、
巷では性格が悪いと言わることもあります。

これには文鳥の性格が関係していて、
この性格を理解していないために
性格が悪いと思ってしまうのが原因
なのです。

次の章からは、
文鳥の性格が悪いと言われる
3つの理由を詳しく紹介していきましょう。

①気性が荒い

文鳥が性格が悪いと言われる理由1つめは、
気性が荒い性格が原因です。

文鳥は基本的には飼い主になつきやすく、
従順な性格をしていますが、
気性が荒い一面も持っています。

またメスよりもオスの方が活発な性格のため、
どちらかというとオスのほうが
気性が荒い性格が多いようです。

文鳥を複数飼う場合、
気性の荒い子と一緒にケージに入れてしまうと、
ケンカをしてケガを負わせる可能性もあるため、

様子をみて相性が悪そうならケージを変えるなど、
対策をしてあげてください。

また文鳥のオスは怖がりな性格な子も多く、
飼い主になれるまでに時間がかかります。

あまり慣れていないときに手を出すと
怖がって噛んでしまうこともあり、
それが気が荒いと勘違いされてしまうことも。

さらに先の尖ったペンや指先などは、
クチバシと似ているため、
他の鳥に威嚇されたと
勘違いしてしまうこともあります。

基本的には文鳥が慣れた人以外には
噛んだりすることが多いので、
小さな子供などがいる場合は
注意してくださいね。

こちらの記事では、
文鳥がなつかない時の3つの対処法を
詳しく紹介しています。
⇒文鳥が噛む理由5選!なつかない時の3つの対処法も

②縄張り意識が強い

文鳥の性格が悪いと言われる理由2つめは、
縄張り意識が強い点が挙げられます。

自然界で暮らす野生の文鳥は、
リーダーを持たないため、
それぞれが自分の縄張りを確保します。

そのため縄張り意識が強く、
他の鳥や人に対して
攻撃的になることがあります。

この縄張り意識には個体差があり、
そこまで強くない子もいますが、
強い子と同じケージ内で
複数一緒に飼うと時は注意が必要です。

ケンカをしていじめてしまったり、
ケガをさせることにもなりかねないので、
一緒のケージに入れる場合は
注意深く観察するようにしましょう。

また放鳥中でも他の鳥に威嚇して
ケンカをしてしまうことがあります。

そういう場合は無理に同じ時間に放鳥せず、
一匹ずつ放鳥するなど、
お互いに近づかないように
配慮してあげてくださいね。

③嫉妬することがある

性格が悪いといわれる理由3つめは、
文鳥の嫉妬が原因なことがあります。

文鳥は飼い主になれるとベタベタになるほど、
一途な性格をしています。

そんな一途な相手が他の鳥やものなど、
自分以外にかまっている姿を見せると、
嫉妬心から攻撃的になることがあるのです。

これは飼い主に一途な文鳥の
性格ゆえのことなので、
嫉妬させないように
飼い主が気をつける必要があります。

他のペットや小さな子供がいる場合は、
文鳥がいる前では触れ合わないようにしたり、
きちんと文鳥をかまってあげるなど
配慮してあげましょう。

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文鳥は怒ると怖い?鳴き声はどんな感じ?

こちらの動画は、
文鳥同士がケンカする様子を
撮影したものです。

動画をみていただくとわかりますが、
まるで警報器のようなけたたましい声で
鳴いているのが分かりますよね。

普段は小鳥のさえずりのような
かわいい声で鳴く文鳥ですが、
怒ったときはこのように激しく鳴きます。

また鳴きながらクチバシでつついて
攻撃してくるときもあり、
時には流血沙汰になることも。

しっかりと鳴き声を聴き分けて
文鳥の気持ちを理解してあげましょう。

まとめ

今回は文鳥の性格が悪いと言われる
3つの理由や性格、
怒ったときの鳴き声などを紹介してきました。

文鳥はその一途な性格から
嫉妬心が強い面があり、
他のペットや小さな子供ばかりをかまうと、
文鳥が怒って攻撃的になることがあります。

また臆病な面もあるため、
慣れるまでも少し時間がかかり、
人の手を怖がってつついてしまうことも。

慣れてもペン先や指先など尖ったものは、
威嚇されていると勘違いされやすいので、
文鳥に向けて出さないようにしましょう。

文鳥は慣れるとべったりと懐いてくれる
従順な性格の鳥です。

性格が悪いわけではなく、
文鳥の性格によるものなの
でその点を理解し、
愛情を持ってお世話をしてあげてくださいね。


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