インコとオウムの違い!おしゃべりするのはどっち?【種類別】

ペットとしても人気のある、
インコとオウムですが、
一見しただけではわからない種類も多く、
どちらか迷ったことがある人も
いるのではないでしょうか。

インコとオウムを見分けるには、
ちょっとしたポイントがあり、
それさえ押さえておけば、
すぐにわかるようになります。

今回はインコとオウムを、
見分けるための5つのポイントや価格の違い、
どちらが飼いやすいか
を紹介。

なかなか見分けのつけにくい2種ですが、
この記事を読めば迷うことなく、
判断がつくようになりますよ!


インコとオウムの5つの見分け方を紹介!


インコとオウムを見分けるためには、
大きくわけて5つの方法があります。

まずはその5つの見分け方について、
詳しく解説をしていきましょう。

あまり鳥に詳しくない人も、
この見分け方が分かれば、
いざ飼おうと思ったときも
迷わずに購入することができますよ!

1.大きさの違い

インコとオウムを見分ける方法の1つめは、
大きさの違いを見ることです。

基本的に体長はインコのほうが小さく、
13cm~40cm程度で、
オウムは30cm~60cmになります。

ですが中には例外のインコやオウムもいます。

オカメインコはインコと名前がついていて、
体長も30cmと小さめですが、
正しくはオウムの仲間になります。

またコンゴウインコは、
体長が100cmと大型なのに、
インコの仲間でもあります。

このようにインコやオウムでも
大きかったり小さかったりする種類もいるので、
大きさで見分けるのは難しい面があります。

最小クラスのマメルリハと、
オウムの中で人気種のキバタンの
大きさの違いがわかる
動画がありましたので紹介します。

2.知能の違い

2つめの見分け方として、
知能の違いが挙げられます。

インコの知能は2歳児程度といわれていますが、
オウムはその上をいく、
5歳児程度の知能があると言われています。

インコも人の言葉や飼い主の顔を覚えますが、
オウムは人の言葉を真似するだけではなく、
会話ができる種類もいます。

3.冠羽があるかないか

見分け方のポイント3つめは、
冠羽(かんう)があるかどうかです。

オウムには頭に冠のような長い羽が生え、
怒ったときや興奮したときなどは、
この冠羽が逆立ちます。

インコにはこの冠羽はないので、
見分けがつきやすいですね。

4.おしゃべりの精度

見分け方のポイント4つめは、
おしゃべりの精度の違いです。

基本的にインコのほうが、
おしゃべりが得意
です。

大型インコのヨウムは知能が高く、
人の言葉も理解しておしゃべりしたり、
頭のいい子は会話も成立するようです。

オウムもおしゃべりをしますが、
インコよりは苦手です。

またインコもオウムも、
おしゃべりが苦手な子もいます。

無理に話させようとすると、
かえってストレスになり、
おしゃべりをしなくなってしまう
ので、
注意してくださいね。

5.羽根の色

見分け方のポイント5つめは、
羽色の違いです。

インコは黄色やオレンジなど、
カラフルな羽色をしている種類が多いですが、
オウムは黒や白ベースが多くなっています。

ただしヨウムのように、
インコの仲間なのにグレーのような、
落ち着いた色合いのインコもいます。

インコとオウムの価格の違いは?どっちが高いの?


ここまでインコとオウムの見分け方について、
5つのポイントを紹介してきましたが、
それぞれ価格の違いはあるのでしょうか?

一般的な価格の相場ですが、

  • インコは3000円~25万円前後
  • オウムは15万円~100万円前後

となっていて、
オウムの方が価格は高めです。

大型オウムのほとんどは、
海外から輸入されてきますが、
輸入するためには厳しい検査があり、
かなりの費用や時間が必要です。

また繁殖させる場合も
大型は成熟するまでが長く、
繁殖させるのも難しい
面があるため、
どうしても価格は高くなってしまうのです。

逆にインコの場合は、
日本でブリーダーが多くいるため、
オウムよりも流通量が多く、
繁殖もしやすいので価格は安めです。

日本の住宅事情を考えても、
サイズの小さいインコのほうが飼いやすく、
人気が高いということもあり、
インコのほうが安くなっています。

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インコとオウム、飼いやすいのはどっち?


インコとオウムを比べてみると、
大きさや羽色の違いなどがありましたが、
どちらのほうが飼いやすいのでしょうか。

まず気にしたいのが、
インコやオウムの寿命です。

それぞれの寿命をくらべてみると、

  • インコは6年~30年
  • オウムは40年~80年

といわれています。

小型のインコは寿命も短めですが、
大型のオウムは飼い始める年齢によっては、
人間よりも長生きすることになります。

大好きな飼い主が亡くなってしまった場合、
寂しさやストレスが原因で
体長を崩したり毛を毟ってしまうことも。

最後までしっかりとお世話をするには、
鳥たちの寿命も気にしなければなりません。

また大型のオウムを飼うには、
それなりの飼育環境が必要になります。

大型ケージが設置できるスペースや、
大きな鳴き声を抑える防音対策などの
問題も考えなければいけません。

以上のことをふまえても、
寿命もそこまで長くなく、
サイズも小さいインコの方が、
初心者でも飼いやすいといえるでしょう。

まとめ


インコとオウムを見分けるための
5つのポイントと、
価格や飼いやすさ
について
紹介してきました。

インコとオウムは例外もありますが、
大きさや冠羽があるかどうか、
羽色などである程度見分けることができます。

ぜひ今回の記事を参考に、
オウムやインコのかわいいパートナー
見つけてくださいね!


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