インコの寿命は長いって本当?50年生きる種類&ギネス記録について

カラフルな毛色と綺麗な鳴き声で、
ペットとしても人気の高いインコ。

インコは世界中に約330種類ほどいて、
大きさも大小様々です。

そんなインコですが、
寿命もインコの種類によって異なり、
中には50年程生きる種類もいます。

今回は長生きなインコの種類や、
インコに長生きしてもらうための秘訣
あわせて紹介していきます。

現在インコを飼っている人も、
これから飼ってみたい人も、
ぜひチェックしてみてください!


インコの寿命は長いの?平均はどのくらい?


ひと口にインコといっても種類が多く、
手軽に飼える小型のものから、
家庭での飼育が難しい大型種などがいます。

インコの寿命の平均は種類にもよりますが、

  • 小型から中型種で約10年~15年
  • 大型種で約50年

といわれています。

実はインコを含む生物は、
同じ脈拍数で同じ15億回です。

15億回脈を刻むと
寿命がくるといわれていますが、
体の大きさによって脈を打つ時間が異なります。

小さい方が脈が速く、
大きいほうが遅いため、
寿命も大きい体の生物のほうが
長生きになる
のです。

インコの寿命を一覧でまとめてみた


ここからはペットとして
人気の高いインコの種類の寿命を、
一覧で紹介していきましょう。

セキセイインコ

平均寿命約10年~12年

インコの中でもポピュラーで、
ほとんどのペットショップで取り扱いがある
セキセイインコ。

小型インコの部類に入り、
大がかりなケージも必要ないので、
初心者にもおすすめのインコです。

オカメインコ

平均寿命約15年~20年

オカメインコは、
ほっぺに赤いチークのような模様
トレードマークのインコです。

実はオカメインコは正式にはインコではなく、
オウムの仲間
なのですが、
名前はなぜかインコとなっている
不思議な鳥でもあります。

中型のサイズで性格も慣れやすく、
飼いやすいのでペットとしても人気です。

コザクラインコ

平均寿命約10年~15年

コザクラインコは、
パートナーを決めると
最後まで寄り添う愛情の深さで、
ラブバードと呼ばれているインコです。

飼い主になれるとベタ慣れするので、
スキンシップ好きな人にはおすすめです。

ただしその一途な性格は
他の人や動物に対しても嫉妬心が強く、
ケガをするほど攻撃することもあるので、
注意が必要です。

オキナインコ

平均寿命約15年~30年

オキナインコは中型のインコで、
大人しく人に慣れやすい性格で、
ペットとしても人気です。

甘えたがりの性格で、
飼い主とのスキンシップが好きなため、
遊んであげる時間が少ないと
ストレスで体調を崩してしまうこともあります。

また縄張り意識も強く、
他の鳥類と多頭飼いする場合は、
攻撃することもあるので注意が必要です。

ヨウム

平均寿命約30年~50年

ヨウムは大きさや羽色から
オウムと間違えられがちですが、
大型のインコ
になります。

ヨウムは5歳児程度の知能があると言われ、
人の言葉を理解し会話をすることもできます。

他の大型インコやオウムと違い、
大声で鳴くことも少ないため、
飼いやすいインコでもあります。

ですが神経質な一面もあり、
引っ越しや部屋の模様替えなどが
ストレスになってしまうこともあるようです。

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インコの寿命のギネス記録がすごい!?


ここまでインコの平均寿命について
紹介してきましたが、
最近は健康を維持するための餌や
サプリメントなども多く販売され、
さらに長生きすることができます。

インコの最高年齢として
ギネスに登録されている歳は、
セキセイインコで29歳です。

セキセイインコの平均寿命は、
約10年~12年ですので、
かなり長生きですよね。

このようにしっかりとお世話をし、
健康に過ごせる環境を作る
ことで、
かわいいインコたちを
長生きさせてあげることもできるのです。

YouTubeに長生きなセキセイインコの
動画がありましたので紹介します。

動画の中のインコさんは残念ながら
19歳4か月で亡くなってしまったそうですが、
それでも20年近く生きるなんてすごいですよね。

では実際に長生きをしてもらうために、
どのように注意していけばいいのでしょうか。

次の章で長生きの秘訣
紹介していきましょう。

インコの長生きの秘訣は?


インコに長生きをしてもらうためには、
普段のお世話がカギとなってきます。

主なポイントを挙げると、

  • 飼育環境は常に綺麗にする
  • 定期的に体重計測をする
  • 温度管理をしっかりする
  • フンの状態を毎日チェックする
  • 日光浴を定期的にさせる
  • 餌のあげすぎに注意する

があります。

インコも私たち人間と同様、
生活環境が悪ければストレスになり、
病気にもかかりやすくなります。

また鳥は体調が悪くても、
隠してみせない習性がある
ため、
具合が悪そうにしたときは
手遅れになってしまうことも。

毎日のお世話の中でフンの状態や鳴き声など、
いつもと違った場合は、
注意深く観察するようにしましょう。

不慮の事故で亡くなるケースも


一生懸命お世話をしていても、
突然の病気や事故に遭遇し、
亡くなってしまう
こともあります。

病気は先天性のものや後天性のものがあり、
普段から健康に気をつけていても、
個体によっては、
病気にかかってしまう場合があります。

さらにどこへでも飛んでいけるインコは、
飼い主が目を離した隙に事故に遭い、
そのまま亡くなってしまうケースも。

病気に関しては早期発見で治ることがあるので、
定期的な健康診断を受けるのがおすすめです。

悲しい事故を防ぐためには、
放鳥中などは決してインコから
目を離さない
ようにしましょう。

まとめ

インコの寿命や長生きの秘訣について
紹介してきました。

大きさによって寿命も様々ですが、
ほとんどのインコが10年以上生きます。

この寿命は普段の飼育環境や
健康管理によって伸ばすこともでき、
ちょっとした変化に
すばやく気づくことが大切
です。

かわいいインコと長く暮らせるためにも、
ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。


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