カラスの捕獲方法!罠の仕掛け方や許可の必要性など【まとめ】

野生の鳥は私たちの身近に
多く存在していますが、
その中でもよく見かけるのがカラスです。

カラスは知能も高く、
餌をとるために自作の道具を作るなど、
他の鳥よりも能力が高いことでも有名です。

そんなカラスも生息環境で餌がとれないと
ゴミを荒らしたりするほか、
外で遊んでいる子猫や鶏などを狙うこともあり、
人に襲い掛かるなど危険な一面もあります。

安全対策としてカラスを捕獲したいけど、
どんな捕獲方法があるのか、
また許可が必要なのか
イマイチ分かりづらいですよね?

そこで今回はカラスの捕獲方法や
捕まえるための罠の設置方法など、

気になる点を詳しく解説していきます。


カラスの捕獲方法は?

カラスを捕獲するには、
市販されている罠を使うか、
自作の罠を作って捕獲する方法があります。

いずれの方法にしても罠におびき寄せるため、
餌など興味を引く物を一緒にセットします。

またカラスは鳥類なので、
捕まえた後も飛んで逃げられないように
工夫する必要があります。

次の章からは、
自分で作れるカラス用トラップを
3つ紹介していきます。

カラスの捕獲には罠が有効的!3つのトラップを紹介

カラスを捕獲は業者に依頼するのも
ひとつの手でもありますが、
捕獲のたびに依頼をすると
金額もかさんでしまいます。

できるだけ費用を抑えて、
自分の手で捕獲したいという人も
いるかと思いますが、
捕獲には罠を仕掛けるのが有効的です。

ここからはおすすめの3つの罠を
紹介していきましょう。

1.網

まず1つめは網を使ったトラップです。

園芸や野球などのスポーツでも使われる
ポリエステル製の網と、
捕獲するための木枠や鉄製の枠を用意します。

枠の上部はカラスが入れる入り口を作り、
一度入ったら出られないようにするため、
下向きに針金を垂らすように設置します。

中に餌を設置して、
逃げれないように網をかけて完成です。

2.ドラム缶

2つめの罠はドラム缶を使った方法です。

1つめの網とほとんど同じ形式で、
網の罠よりも小型サイズになり、
持ち運びもしやすいのが特徴
です。

作り方はドラム缶の上部に
カラスが入る入り口を作り、
再び出てこれないように
針金を下向きに垂らして設置します。

中には餌となる鶏肉などを
置いておきましょう。

3.ロープ

こちらの動画はロープを使って
捕獲する罠を作り方を撮影したものです。

跳ね上げ式と呼ばれる
ロープと木を使った罠で、
昔から様々な動物を捕獲するのに
使われている罠でもあります。

ロープで作った輪の中に足を入れると、
輪が締まって捕獲する仕組みになっています。

この罠はカラス以外にも
色々な動物を捕獲する時にも利用でき、
少ない材料で作れるので、
幅広い場所で活用できます。

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カラスの捕獲に許可はいる?免許が必要って本当?

ここまでカラスの捕獲方法について
紹介してきましたが、
そもそも勝手に捕獲しても
いいものなのでしょうか?

実はカラスの捕獲には許可が必要です。

ペットや人に危害を加えたり、
ゴミを荒らしたりることもあるカラスですが、
勝手に捕獲することは違反です。

カラスを含む野鳥は、
「鳥獣保護法」という法律で守られていて、
勝手に捕獲したり飼育することができません。

捕獲するには免許と各都道府県への許可を
申請して受理されて
はじめて捕獲ができるようになるのです。

カラスの捕獲は違法なの?地域によって違う?

基本的にカラスの捕獲には
狩猟免許や各自治体への申請が必要で、
勝手に捕獲することは禁止されています。

許可なく捕獲した場合、
鳥獣保護法違反となり、
1年以下の懲役または
100万円以下の罰金が課せられます。

カラスの捕獲には、

  • 狩猟免許
  • 捕獲するための申請

が必要になります。

さらに捕獲できる期間も北海道を除く、
11月15日~2月15日までと定められています。

またカラスの繁殖期には
林や公園に巣を作り卵を産みますが、
これらも勝手に撤去するのは違法です。

実害がある場合や予想できる場合のみ
申請許可が降りて撤去することができます。

各市町村にて狩猟禁止区域や、
狩猟方法が定めれているので、
こちらもきちんと確認するようにしましょう。

カラスを捕獲するとお金がもらえる?

カラスは地域によって有害鳥獣に
指定されているので、
捕獲駆除することにより
活動報奨金が市町村から支払われます。

ですが地域によっては何羽捕獲しても
一定の金額しか報酬が無い場合や、
1羽ごとに報酬が発生するなど異なります。

まずは捕獲する地域の活動報奨金が
どのようになっているのか
事前に確認しておきましょう。

またこの活動報奨金は、
勝手に捕獲した場合は発生しません。

市町村から捕獲数などの依頼を受けて
捕獲した場合にのみ発生するので、
注意が必要です。

まとめ

今回はカラスの捕獲方法や、
捕獲する際の許可や免許について
紹介してきました。

カラスはゴミや作物を荒らすこともあり、
迷惑な鳥というイメージもありますが、
野生の鳥は鳥獣保護法で守れていて
勝手に捕獲すると法律で罰せられます。

捕獲するにはまず狩猟免許の取得と、
各都道府県への申請を
必ずするようにしてくださいね♪


対処法



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