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セキセイインコが卵を温めない!原因と対処法を徹底解説

せっかく愛鳥が頑張って
卵を産んだのに、
温めてくれない…

こういったことは
そう珍しくありません

温めないのには、
ちゃんと理由があり、
また対処法も存在します。

温めないのはなぜなのか?
卵はどうなってしまうのか?
確かに焦ってしまいますよね。

特に初めての産卵と抱卵であれば
なおさらです

そんな心配を抱えているあなたのために、
今回は、その理由と対処法を
徹底解説いたします!

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セキセイインコが卵を温めない5つの理由

一体どんなことがきっかけで
卵を温めないように
なってしまうんでしょう?

それはセキセイインコの
性格の違いによるところも
ありますが、
人間のせいかもしれません。

では早速、
卵を温めない理由を
5つご紹介します。

関連記事として、
「うちの子が卵を産みすぎてしまう」
とお悩みの方はこちらの記事も
参考にしてみてください。

⇒セキセイインコが卵を産みすぎる!原因&対策をまとめてみた

理由1.無精卵は温めない傾向にある

セキセイインコは、
オスがいなくても
発情対象があれば卵を産んでしまいます

つがいでなければ
当然卵はすべて無精卵なので
残念ですが、いくら
温めても雛は生まれません。

中には無精卵とは思わず、
健気に温めてしまう子もいますが、
大抵の場合は、
無精卵は温めない子が多いです

理由2.人の視線が多いと温めない

抱卵中の親鳥は、
警戒心が強くちょっとした刺激も
ストレスに感じてしまいます。

どうしても飼い主としては、
様子が気になってしまい、
巣箱や親鳥、卵を見てしまいがちです。

人間も同じで、
あまりジロジロ頻繁にみられては
ストレスに感じてしまいますよね。

心配な気持ちもわかりますが、
ここはグッと気持ちを抑えて、
家政婦のごとく
遠目からそっと様子を見てあげましょう。

理由3.巣箱やケージに衝撃があると抱卵放棄することも

人の視線と同じように、
外的要因で抱卵を放棄してしまうことが
しばしばあります。

巣箱を直接触ったり、
ケージを動かしたり地震があると、
危険を感じて卵や雛を育てなくなります。

ただ、親鳥の性格によっては
手で触れたりしても怒らずに
触らせてくれる子もいます。

個体差がありますので、
どうしても触ったり動かさなければ
ならないという場合以外は、
衝撃は与えないようにしましょう。

最悪の場合、
卵を食べてしまうこともあるので
要注意です。

卵を食べてしまう行動について、
詳細を解説している記事がありますので、
こちらもご覧ください。

⇒セキセイインコが卵を食べる!理由と対処法を紹介!【徹底検証】

理由4.卵の数が足りないと抱卵を始めない場合

一般的に、セキセイインコは
一度の産卵で4~6個の卵を産みます。

これも個体差によりますが、
親鳥の中には、産んだ卵が少ないと
抱卵を始めない子もいます。

最初は抱卵していなくても、
3~4個を産み終えてから抱卵し始めたり
お母さんなりのこだわりが
あるみたいですね。

最初の数個で温めていないからといって
焦って取り除いたりせずに、
もう数日様子を見てみましょう

余談ですが、
孵化までの日数は、
産卵ではなく抱卵を開始した日から
数えましょう。

理由5.ヒビなどが入っていて抱卵しても無駄な場合

時に、産卵したものの
何らかのトラブルでヒビが入ってしまったり、
中で雛が死んでしまったりする
ことも稀にあります。

こういった卵は、
温めても仕方ないと親鳥も判断して
抱卵をしなくなる可能性があります。

もし巣箱から卵を出していたら
それは抱卵放棄した証拠です。

問題のある卵だけ抱卵をあきらめて、
他の卵は温めてくれることもあるので、
親鳥を信じて見守りましょう。

セキセイインコが卵を温めない場合の対処法

このように、温めない要因を
紹介してきましたが、
外的要因も多いことが
分かりましたね

無精卵や不慮の事態は
対処のしようがないですが、
その他は飼い主側で
対処できることがあります。

それは、頑張っている愛鳥を
静かに見守ってあげることです。

産卵期だけでなく、
抱卵中は我が子を守ろうと
繊細で過敏になっています。

ストレスにならない程度に
卵詰まりに気をかけて
様子をチェックしてあげて
あとは基本的に親鳥を信じて待ちましょう。

もし親鳥が巣箱から出るようになり、
温めない様子であれば
巣箱ごと撤去しても問題ないでしょう

また、前述したように
卵を巣から出していたら抱卵を
放棄した証拠なので、この場合も
巣箱と一緒に撤去しましょう。

まとめ


出典 animal.breedingxyz.com/

セキセイインコが卵を
温めなくなる理由と対処法、
いかがでしたでしょうか?

産卵や抱卵は個体差が
出る部分でもありますし、
正解が一つとは限りません。

もし症状があって心配であれば、
獣医さんに相談してみましょう。

また、他にも産卵前後の
ケア方法についてまとめた記事がありますので
こちらも参考にしてみてください。

⇒セキセイインコが卵を産む前&産んだ後のケアは必要?【まとめ】

温めないからといって
必ずしも雛が生まれないとは
限りません。

あんまり見てはいけないけれど、
かといって病気や異常がないか
確認したい…と、
モヤモヤしてしまいますね。

ですが、親鳥も体力を消耗しながら
頑張って抱卵しています

飼い主は慌てずに、
そっと遠目から観察して
静かに応援して対処してあげましょうね。